Happy Life Science!! (仮)

そういうのはTwitterかTumblrでやってくれない?と言われるようなゴミ記事を垂れ流していきます

JPEGminiによる画質劣化

JPEGminiでJPEGファイルを処理すると、容量をおおむね1/3にまで削減できますが、画質の劣化は知覚できない程度で済みます。

 

この画質の劣化を主観的に評価してみました。

 

この評価方法はひとつの画像を使った一例に過ぎないので、これだけで画質の劣化を検証しきることはもちろんできません。

 

 

結果 

1枚目の画像はRAW現像したJPEG

f:id:sherry-p:20130815131512p:plain

 

2枚目はさらにJPEGminiで処理したもの

f:id:sherry-p:20130815131524p:plain

 

JPEGminiによって、瞳の虹彩の部分がザラザラになっています。

 

これらの画像は江ノ島さんのフィギュアを撮影し、プレビュー.app (OS X標準のビューアー)で瞳の部分を等倍表示し、さらに「拡大鏡を表示」で強拡大しています。

 

 

使用したディスプレイは24インチで解像度1920 * 1200ピクセル、ドットピッチは0.270 mm * 0.270 mm、画素密度は94 ppi (pixels per inch)です。

プレビュー.appで「拡大鏡を表示」にすると、さらに縦横それぞれ3倍(←であってる?)に拡大しますので、表示していた画素密度は約30 ppi相当です。

 

よって、JPEGminiによる画質劣化は30 ppiで見れば分かる程度ということです。

 

参考までに・・・

iPhone 5の画素密度は326 ppi、MacBook Pro Retinaディスプレイは220 ppi、一般的な液晶ディスプレイは100 ppi程度ですから、JPEGminiによる画質劣化は判別できないと言えます。

公式ウェブサイトでの"without affecting their perceptual quality"という表現は正しいと思います。

 

フィギュアの肌の部分がJPEGminiによって滑らかになっていました。上記と同様に強拡大すればなんとか分かる程度ですが。滑らかな部分がザラザラしたり、ザラザラしているところが滑らかになったりしています。

JPEGminiは画像を「再定義」しているということでしょうか?